世界経済の事件 |
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■ 世界恐慌(1929年)
世界史の教科書にも載っているので知っている方も多いでしょう。
1929年、アメリカのニューヨーク株式市場で株価が大暴落した事件です。
これらも基本的にはアメリカバブル崩壊と考えてオーケーです。
1929年までは、アメリカの景気が非常に良く、株価もどんどん上がっていましたが、
それらのバブルが崩壊し、世界中に多大な影響を与えました。
■ ブラックマンデー
1987年10月19日(月曜日)に、ニューヨーク株式市場が過去最大規模の暴落をした事件。
1929年の世界恐慌を上回る大幅な下落で、月曜日に起きたことから、暗黒の月曜日(ブラックマンデー)と呼ばれています。
この余波は、ヨーロッパなど各国にも大きな打撃を与えました。
■ ポンド危機
1992年以前から、イギリス経済はどんどん悪化し、イギリスの通貨ポンドが、
大幅なポンド安の傾向にあった。それに注目したヘッジファンドが、先物取引などを駆使して、さらなるポンド安を招いた事件です。
■ LTCMの破綻
マイロン・ショールズなど、ノーベル賞の経済学者が集まって結成されたヘッジファンドがLTCM。
まさにドリームチームのような、ものすごいメンバーが莫大な資産を運用していました。
ところが、LTCMが(ポンド危機のように)ロシアの通貨に対して取引をしていたのが、
LTCMの思惑とはまったく逆の方向に動いてしまい、LTCMに投資していた投資家も皆揃って破綻してしまったという事件。
これ以降、ヘッジファンドも神様(万能)ではないと捉えられるようになりました。
以上で金融経済についての基礎知識コーナーは終了です。
次からは、いよいよFXの基本について覚えていきましょう。
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